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硫黄島からの手紙

 昨日、レイトショーで見てきました。本当は「父親達の星条旗」を
見てからにしたかったんですけど、スケジュールが合わなくて断念!。
 硫黄島の戦いに関しての史実は此処で...。


 ストーリーは硫黄島にやってきた遺骨収集団が司令部跡?で調査を
していると布袋の様なものを発見。そして1944年初夏の硫黄島へ
と...。
 物語は栗林中将の着任から栗林の死まで淡々と描かれています。
 ステレオタイプの日本陸軍軍人らしくない栗林中将と旧来の戦術に
固執する司令官達(中村獅童も含む)との対立は社会人は「こういう
のある!」と思うでしょう。そして第2の主役?となった西郷一頭兵
こと二宮和也。
 最初は全く期待していなかったんですよ。だけど、徴兵された元
パン屋の主人という設定を見事に演じているんだよねぇ...。難を
言えば、顔が童顔なところ(笑)。
 個人的に一番良かったのが伊原剛演じる西竹一中佐。空襲で傷ついた
愛馬を労わる優しさ、毅然と任務に付く姿。こんな上司だったら何処ま
でも付いて行きたいと思いました。
 栗林中将が、西中佐が、西郷一等兵が、それぞれ手紙をしたためる
シーンでは目頭が熱くなりましたね。特に最後の切り込みの前なんか
...。

 最後の切り込みに臨み、栗林中将が語った言葉(台詞)「我々の
戦いを、後の人々が涙し、顕彰し、感謝する事を願って(うろ覚え)」
の行は思わず「そうそう!!戦後のサヨク教育を受けた日本人に聞かせ
てやりたい!!」と感動モノでした。
 そしてラストシーン。切り込み前に栗林が西郷に託した任務「書類を
全て焼却する事」で西郷が布袋に手紙を詰め込んで壕内に埋める。それ
が60年の月日を経て掘り出される。手紙が舞い落ちるシーンに手紙を
読む声 声 声...。思い出しても涙が出てきます(これがある意味
本当の「硫黄島からの手紙」なんだな...)。

 機会があれば、今年中にもう2,3回見る予定です。

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